NanoPiのケースいろいろ

3Dプリンタの話も久々な気がする。

 

以前も3DプリンタでNanoPiのケースを出したんだけど、今回もいくつか出力しようとしてみた。

が、以前はThingiverseにいろいろあったんだけど、最近のNanoPiシリーズのケースのデータは新しく作成されていないようだ。

オフィシャルのものがないので、ZeroPiは個人が作成したデータのものを使ってみようと思う。

 https://www.thingiverse.com/thing:4075956

ただ、これだとヒートシンクを付けた時に入らなくなる。

でも調べていたらZeroPiは昔のNanoPiシリーズほどは発熱しないらしい。

なのでこのまま使っても大丈夫じゃないかな。

 

あとは基板の形状と端子位置がおそらくNanoPi NEOと同じだから、そのケースを使っても良さそう。

ヒートシンク不要のを作ってる人がいた。

 https://www.thingiverse.com/thing:2912775

これもいずれ実験的に出力してみたい。

 

NanoPi Duo2も作ってる人がいた。

 https://www.thingiverse.com/thing:3955890

スイッチ用の穴がちょっと緻密だから、自分の持ってる3Dプリンタだとうまく出力できないかも。

 

あとはNanoPi FIre3なんだけど、これはどこにも見つからなかった。

なので以前の2 Fireのデータを流用できないかなと思った。

 https://www.thingiverse.com/thing:1592203

実際に出力してみたら、内側やらボタンの位置やらが微妙に違うんで、いろんなところを削る羽目になった。

(stlデータを削るんじゃなくて、出力後の樹脂を削った。もったいなかったもんで)

ヒートシンクがそもそも大きいので、ケースの蓋はあんまり意味がない。

LCDの裏にくっつけてみたけど、ホールの位置も合わない。結局、両面テープのお世話になってる。

 

というかLCDにくっつけるの前提なら、こっちが良かった。

 https://www.thingiverse.com/thing:1723851

でもこれも古いLCDを前提にしてるから、たぶんうまく合わないんだろうなあ。

まあ自力で1から作るよりは楽なので、妥協するしかないかな。

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3Dプリンタでマスク出力

久々に3Dプリンタでの出力に付きっきりになってました。


だいたい14時間かけて、マスク出力。

データは以下のものを使用しています。

 https://www.rootech360.com

ただ、これは外側だけじゃなく内側も出力しないといけないので、ちょっとめんどくさい。
それと時間を短縮しようと補強をケチったために、途中で折れたもんで根性で、無理やりテープで土台とくっつけました。

土台が動きながらの作業は辛かった。

 

気になるのは安いプリンタのせいで座標が原点から遠い個所は印刷がブレやすくなるので、こういった厚みのない造形はズレがすごく目立つ。
オブジェクトを45°ぐらい傾ければよかったのかな。

 

あともう一つ出力しようと思ってるのがこっち。

 https://www.iguazu-xyz.jp/knowledge/trend_02

これは表面だけですね。前回の問題点を踏まえて調整してみます。

しかし出力した素材がPLAで硬いので、顔にちゃんとフィットしないと長時間付けてたら痛くなりそう。
ABSのほうがいいかもしれないけど、未だにABSのフィラメントを使ったことがない。
でも環境にやさしいのはPLAだよなあ…。

 

おまけ:アマビエ様。

バリを取ってたら唇のとがってたとこが取れてしまった…。(マニュキアで補強)
もう一度出力しようと思ったけど、せっかく出したしこのサイズが可愛くて気に入ったので、このままキーホルダーにします。
元データは以下からお借りしました。

 https://booth.pm/ja/items/1887974

とてもよくできた形状なので、お金かかってもちゃんとした3Dプリンタで出力したい気もしてます。

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H8/3069Fマイコンボードのケース

先日購入したH8/3069Fのボードのキット。

 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00209/

組み立て後、使っているとやっぱり裏面が露出してるのが気になってきた。

これ、裏にもICがあるんで、普通に置くと安定もしてない。

なので今さらだけど、3Dプリンタでボードのケースというか、とりあえずハンダ面側の端子や部品を保護するようなトレイを作成することにした。

 

組み立て後の商品に、形状の寸法のわかりやすい写真があった。

 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01271/

これを元にざっくりと、OpenSCADでstlファイルを作成。

コードは以下。

difference() {
translate([0, 0, -2]) cube([63, 109, 7], center=true);
translate([0, 0, 0]) cube([60, 106, 9], center=true);
translate([30, 30, 1]) cube([10, 35, 10], center=true);
translate([0, 50, 1]) cube([20, 20, 10], center=true);
translate([-15, -50, 1]) cube([15, 13, 10], center=true);

differenceを使っただけのプログラムで、あいかわらず超シンプル。

これをプリント。

 

プリンタの誤差がでかいので、緩めに作成して正解だった。

ちゃんと基板が嵌った。白くて見辛いが。

そういえばまだイーサーネット用のコネクタ、実装してなかったんだった…と、後で気付いた。

ちゃんと場所は空けといたから、実装後も大丈夫。

 

これで裏側は良しとして、今度は部品面側にゴミが入るのも気になると言えば気になる。

次はフタ側も作成してもいいかもと思ったけど、寸法を測るのがちょっとめんどくさそうだ。

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MicroSDカードのケース

M5StickVと相性のいいMicroSDを探すため、一時期いろいろ買いあさったことがある。
その流れで怪しいメーカーのも手に入れてみたりして、ちょっとハマった。


最近はおさまったが、気が付けばMicroSDの山でどうしたもんかと悩み、3Dプリンタでケースを作ることにした。
3Dデータ自体は自分で作らなくても、先人達がいろんなものを作成してくれているので、それをダウンロードしてくればいい。

ちなみに以前愛用していたのはこれ。

 https://www.thingiverse.com/thing:2932245

2枚ずつきれいに収まるし、持ち歩き(そんなにしないけど)にもコンパクトでいい。
でも当たり前だけど枚数に限界があるので、その度に外側のケースを出力するのもめんどくさい。

 

なので新しく出力したのがこれ。

 http://www.thingiverse.com/thing:1768185

これならネジの長さぐらいまで中のケースが増やせるし、ちょっと大き目だけど枚数もたくさん入るのでなかなかいい。
ただ、MicreSDカードを入れるところがちょっと深くて、取り出しにくいかな?という感じがした。

なので、Meshmixerで挿入側の表面を1mmぐらいカットして浅くした。

上下のケースはネジの頭やナットを収めるためにこのぐらいの厚さがあったほうがいいと気付いたので、元のままにした。
(実際、カットしてみてから気付いた)

 

出力してみたら、自分の3Dプリンタの精度がイマイチで端のほうのケースが微妙に緩かったりきつかったりする。
が、おおむね問題ない。

カラフルなMicroSDカードが並んでるのを一度に見ることができてなかなかいい。(自己満足)

個人的にというかデザイン的に、サメちゃんシリーズはなんか気に入ってます。

しかしM5StickVには使えなかったので、普通の用途に使うしかないです。

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STM8S103F3P6ボード用ケース

作ったもの自慢(?)。

バージョンアップしたOpenSCADで、例の小さいSTM8S103F3P6用のケースを設計。

せっかくなのでフタがあるバージョンに改造。

ついでにUSBコネクタを挿す時にゆとりがあるようにした。

出力したもの。

ボードが入るように何度か出力して確認したけど、小さいから時間がかからなくて助かる。

自分の持ってる精度の悪い3Dプリンタ用にちょっと緩めにしたはずなのに、そこそこちょうど良くなった。

おまけ:試行錯誤の末の残骸。↓

ボードが入ってもUSBが接続できなかったり半田面の部品が邪魔だったりと、意外と作った後で気付く。

 

いつものことながら不安は残るけど、STLファイルをThingiverseにアップロードしておいた。

 https://www.thingiverse.com/thing:3746564

このちっちゃいSTM8Sが好きなので、また別途ケースのバリエーションを作ってみたい。

しかし自分以外需要がなさそうだ。

 

正直とても手抜きな設計で、基板を実測して大きめの立方体からdifference()で穴を開けたいところを削っていっただけという設計方法。

OpenSCADがバージョンアップしててもしてなくても全然関係ない。

本当ならこのコードをもっとちゃんとまとめて、基板の寸法を入れたら自動で設定してくれるようにしないといけない。

(小さい基板のためか、個々の誤差が結構気になるので)

いずれそれもできたら、プログラムごとアップロードしたいなあ。

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