PocketGo(カスタムその後)

先日悩みに悩んでいたPocketGoのシリアル通信、あっさり解決。


もう一度半田付けしたりテスターで接続を確認してみたけど、それは問題なかった。

接続して、事前にTeratermを設定しておけば、あとはPocketGoの電源を入れるだけでブートの様子が表示された。

Teratermの設定と言っても、接続先のCOMの番号設定と、115200bpsにしておくだけで済んだ。

PocketGoのリセットボタンは意味がなかった。
確かに、表示見てると通常の起動とかには無関係みたいだもんなあ。

 

気になるのは、他の人のログと違ってログインの後もちょっと何か表示されてしまうこと。

minicomで、以下のように表示された。

(最後の方だけ)

 

---

(FAILまで略)

 

[    1.800000] miyoo_fb: loading out-of-tree module taints kernel.

[    1.810000] Console: switching to colour frame buffer device 40x30

[    2.620000] miyoo panel config as v2

 

Welcome to Miyoo

miyoo login: [    2.730000] FAT-fs (mmcblk0p4): Volume was not properly unmounted. Some data may be corrupt. Please run fsck.

[    2.850000] miyoo keypad config as v3

[    2.850000] failed to config miyoo motor for this miyoo device

 

---

調べた限りでは、miyoo login: で止まってるのは見かける。

なんで自分の環境だけこんなふうになるんだろう。

どのみちログインできないので別にいいんだけど、気になる。

 

それと自分のも、裏蓋にシリアル通信用の端子を引っ張り出すための穴開けました。

上からGND、RX、TX。

爪でひっかいても傷がつくぐらい柔らかいので、加工はすごく楽。

(逆に無茶苦茶脆いので、開け閉めしまくってて内側がちょっと割れた)
ドリルで一か所穴を開けて、そこを広げる感じで完成。

 

これでまだもうちょっと遊べそうだ。

引き続き、カスタムしたことをメモして行けたらなと思います。

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PocketGo(カスタム中)

以前POWKIDDY Q90と一緒に購入したPocketGo(初代)、またいじってます。

またいろいろと調べてたら、もうちょっと踏み込んだことをやってる人がいた。

Miyooと書いてあるけど、PocketGoと同じ。

 https://zhuanlan.zhihu.com/p/97851599

でもやっぱり端子を引っ張り出さないとダメみたいだ。

 

なので結局、自分のPocketGoも殻割りして、ピンヘッダをはんだ付けした。

 

分解してるところと、その後はんだ付けしたところ。

基板にMiyoo_Bと書いてあったので、やっぱり同じ機種なんだな。

 

分解するのは難しくないんだが、裏蓋が意外としっかりとくっついていて、殻割りするのにちょっと力が必要だった。

でも力を入れすぎると壊れそうで怖い。

それと端子をはんだ付けするときに、GND端子がなかなかくっつかなくて苦戦した。

しっかり事前にフラックス塗っておけば良かった。

 

で、接続してTeratermで見てみたんだけど、なんの反応もない。

接続は端子3つだけでこれ以上やれることはないし、今悩んでる。

(半田付けがうまくいってなかっただけかもと思ったけど、もう一度分解するの面倒だなあと思っている)

 

余談だけど、CPUがARM926-EJS(SoCがF1C100s)のボードって、LicheePi Nanoも同じだったのか。

自分も持ってるんだけど、あまりに機能がなさすぎてどうやって使ったものか悩んで放置してた。

ついでなので気になるところをリンクしておく。

 https://qiita.com/blue-7/items/94f542cf87b0e7fd26ab

 https://magazine.halake.com/entry/licheepi_nano2

LicheePi NanoにLCDも付いてると思えば、中華ゲーム機ってなかなかお買い得なのかも。

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中華ゲーム機のカスタムファームウェア(続き)

前の続きというほどのことはしてないけど、カスタムファームウェアの件。

やったことメモ。

 

試しにPocketGoのカスタムファームウェアを起動させたんだけど、何も難しいことはなかった。

ファームウェアは前にも書いた以下からダウンロード。

 https://jutleys.wixsite.com/bittboynew4u

POCKETGO V1 CFW v1.3.2 Firmwareを使用。

SDカードは実際にはどのぐらいの容量が良いんだろう。とりあえず、もとのと同じ16GBのを使いました。

 

SDカードへの焼き込みには、いつも使ってる、balenaEtcherを使用。

WindowsでもMacでも使い方は変わらないので楽。

ダウンロードしてきたファイルと書き込み先のSDカードを選択してFlashするだけ。

もちろんオリジナルのSDカードは別途保管しておきました。

 

起動してもゲームが入ってないのはもったいないので、「LSDj (Little Sound Dj)」という音楽ソフトをダウンロードしてみた。

 https://www.littlesounddj.com/lsd/index.php

Twitterでこのソフトで音楽やってる人を見て、カッコ良かったのでお試しで。

(GameBoyのシーケンサーソフトといえばnanoloopだけど、実際にはソフトじゃないのが残念)

ダウンロードは厳密には無料ではなくて、気に入ったらお金払ってね系。あとでお布施せねば。

 

ダウンロードしたファイルを解凍し、出来たlsdj.gbファイルをCFW焼き込み済みのSDカードのmain側、romsフォルダ内のGBフォルダに入れるだけ。

実際にはどこでも良いらしいけど、自分がどこに入れたかわからなくなると困るので。

 

準備できたSDカードをPocketGo本体に挿して起動。POWKIDDY v90でもQ90でも良いんだけど、一応。

何も問題なく起動できました。

 

LSDjも動いてるのは良いんだけど、これってどうゲームを終了、元の画面にするんだろう…。

マニュアル見ても見つからない。

実際にはGameBoyで動かすことを前提にしてるせいだろうか。

とにかくデータはセーブしておけば吹っ飛ぶことはないのかな?

 

LSDjに関しては使えれば良いのであまり追求しない予定。

カスタムファームウェア自体には、ゲーム以外に何か遊べる要素がないかなーと調査中。

何かやってみたら引き続きメモしておきます。

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中華ゲーム機のカスタムファームウェア、等

先日購入した中華ゲーム機について調べていて、詳細がわかりやすい記事があった。

POWKIDDY v90のレビュー。

 https://obscurehandhelds.com/2020/07/powkiddy-v90-review/

これを見たら、自分の持っている

  • PocketGo(初代)
  • POWKIDDY Q90

は、v90と同じハードの仕様らしい。

 

試しにPocketGoのSDカードをPOWKIDDY v90に挿してみたところ、なんの問題もなく起動できた。

なんか楽できて嬉しいような、狙っただけでもないのに3機種とも同じで残念なような…。

次回買うときはもうちょっとスペック確認してからにしたい。

(でも、安い中華ゲーム機ってスペック詐欺も多い)

 

だったらPocketGoのカスタムファームウェアも他の2機種で使えるはずなので、置いてある場所をメモしておく。

 https://jutleys.wixsite.com/bittboynew4u/post/cfw-guide-for-v2-bittboy-only

 https://www.rghandhelds.com(githubへのリンク、参考用)

ゲームしたいわけではないけど、本家のより使い勝手がいいならいじってみたい。

 

自力でビルドしたい人はこっち。

 https://github.com/TriForceX/MiyooCFW/wiki/Build-Source

面白そうなのでいずれやってみたいと思いつつ、こういうのはなかなか手をつけられなさそうだ。

 

ファームウェアを1から作るより、特定のソフトウェアのみならGAMEBOY等のソフトウェアとして起動したほうが楽。

と、思ったのでちょっと調べてみて参照できそうだったところ。

 https://sakana38.hatenablog.com/entry/2019/02/27/232828

この辺りも掘ってみると面白そうで困る。

 

とりあえずはカスタムファームでも使って、何かアプリでも起動させてみようかな、と考えてるところ。

やったことはまたメモっておきます。

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POWKIDDY v90

前にPocketGOとか、中華ゲーム端末を購入したことをメモっていたが、また買った。

今度はPOWKIDDYというメーカーの、ゲームボーイアドバンスもどき。

AliExpress.com Product - POWKIDDY v90 3-inch IPS screen Flip Handheld console dual open system game console 16 simulators retro PS1 kids gift 3D new game

色は派手だけど、それっぽくて良い。

造りはやっぱり甘いけど、3000円ぐらいで買えるのでこんなもんだろう。

ちなみに同梱されていた取説は中国語しかなかった。

OSはPowkiddy Q90と同じ、NxHope OS。

 

こういうものを手に入れたら、やっぱり分解してみるしかない。

裏面のネジ4つで簡単に外れる。基板はネジ2つだけど、一つはバッテリー真下のシールの下。

三端子コネクタは未実装だけど、これは他のゲーム機と同じく、UARTのだと思う。

(上の画像の、左上)

ここから端子を引っ張り出して接続できそうだ。

 

こっち側は金メッキ接点メイン。

スピーカーがしょぼいというか接続してるワイヤが細くて、ちょっとしたことで外れそうで怖かった。

 

調べてると、Powkiddy Q90と同じでこの端末で使用されてるCPUはARM926-EJSで、Linuxがギリギリ起動できるレベルらしい。

ゲーム機として使うとかなり苦しいんじゃないかなと思うけど、そういう使い方は今のところ考えてないので、気兼ねなくカスタムしたい。

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